パチスロジャグラー「高設定変更」と「低設定据え置きの跳ね返り」判別方法

ぽんこつエリート
無料会員登録で最大3000円分もらえる

イベント日に設定狙いで朝一から高設定の挙動していたけど、後半失速して低設定だったこともみなさんよくあるかと思います。「高設定変更」と「低設定据え置き跳ね返り」の判別方法について紹介します。※有料級です

【要注意】ジャグラーをボーナス確率からだけで設定推測するのは危険!

ボーナス確率だけで設定推測をしない

Aタイプであるジャグラーはボーナス合算確率、特にレギュラー確率に大きな設定差があります。しかし、ボーナス確率が高設定域であれば高設定であるという安易な考えでは確度の高い設定推測はできません。ゲーム数が少ない場合は特にです。ジャグ連したり、一度ハマるだけで合算はかなり上下します。初心者にありがちなので要注意です。

【超重要】スランプグラフの波から平均ボーナス確率を推測!

ジャグラーのボーナス確率から設定推測する場合、スランプグラフの波のどこに位置しているかが超重要

「大きくハマっているときにボーナス確率が高設定域の台」と「ジャグ連の後にボーナス確率が高設定域の台」ではボーナス合算値の意味合いが大きく異なります。※めちゃくちゃ重要

「ボーナス確率が設定6だから設定6だ」と設定推測して実は設定4だとすれば、当然ボーナス確率は設定4に落ち着いていくため負けも増えます。逆に、ハマっているときやジャグ連をスルーしているのに、ボーナス確率が設定4の台は、実は設定5や設定6の可能性も上がってきます。当然、ゲーム数が多いほど設定推測の確度は上がります。

【応用】スランプグラフとボーナス確率からブドウ確率を推測!

これができれば設定推測の確度はかなり上がります。ある程度実践を積むと、ボーナス確率とスランプグラフからブドウ確率の良し悪しが逆算して何となく分かってきます。これができると、安定してジャグラーで勝てるようになります。高設定である確信が持てても設定6なのかそれ以外かで大きく期待値も変わってきます。より正確にブドウ確率を逆算したい方はジャグラーのブドウ確率逆算ツールもあるので是非使ってみてください。(→こちら)

【有料級情報】ボーナス確率を前日のデータと合算して設定変更判別

イベント日に数日間凹み台を上げ狙いで打って、当日のボーナス確率が良いから高設定と判断しがちですが、ホールの大半は据え置き

当日の台データが優秀でも、前日と合算すれば中間設定や低設定であることも多々あります。前日低設定ド凹み台が翌日に跳ね返りで出るパターンです。この場合「設定据え置きでなく、高設定に変更された」と判断を間違えるとボロ負けします。ボーナス確率が優秀な台は本当にその台が設定上げ台なのか推測することを意識しましょう。

ポイントとしては、朝一から出ているかが重要

据え置きの低設定が朝一から挙動がいきなり変わりキレイに出る可能性は低いです。前日にスランプグラフが凹んでいる場合は特にです。簡単なパターンの例ですが、スランプグラフをお絵描きしたらこんな感じです。※地味にめっちゃ大事です

スランプグラフ

当日のゲーム数が多いと据え置きなのか設定変更なのか判別がしやすいので、判断できる自信がない方は、当日4000Gは最低回転している台で判断することをオススメします。 ちなみに、ジャグラーで後半に伸びる台の特徴はこちらの記事に書いてあるので是非参考にして下さい。(→こちら)

以上、パチスロジャグラー「高設定変更」と「低設定据え置きの跳ね返り」の判別方法でした。

無料トライアル実施中!<U-NEXT>

コメント

タイトルとURLをコピーしました