【完全攻略】ジャグラーで後半に伸びる台の特徴

パチスロのジャグラーのスランプグラフぽんこつエリート
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ジャグラーの高設定の挙動として、朝一から大きく出玉が伸びるパターンと、前半は伸び悩んで後半から大きく伸びるパターン、終日伸び悩むパターンがあると思います。

今回は、後半から大きく伸びるジャグラーの特徴についてです。

(※ここでの後半伸びる台とは、前半が下皿モミモミの展開から出玉を飲まれたりせずに後半に大きく伸びる高設定の優秀台のことです。低設定の爆下がりや高設定の引き弱展開からの跳ね返り台のことではありません。)

【実践データ①】後半に大きく伸びたスランプグラフ

【特徴】ボーナス合算は一番落ちても設定6以上をキープ。約3000GまではREGが先行してだらだらした展開。後半、ほぼスランプグラフが平行に安定した後に爆発。その後出玉を減らすことなくキープし再度出玉が伸び4000枚オーバー。アイムジャグラーなので十分すぎる結果です。

パチスロのジャグラーのデータ

【実践データ②】後半に大きく伸びたスランプグラフ

【特徴】約3000Gまでは 設定6のボーナス合算よりやや良い程度で大きくは伸びないものの、ブドウは1/5.6で設定6をぶっちぎる。その後、BIGにも偏り合算確率も大幅に良くなり大爆発。閉店まで出続け約7000枚。アイムジャグラーの自身最高記録です。

パチスロのジャグラーのスランプグラフ

【有料級】後半に伸びる台と伸びない台の見極め方 

オカルトと感じる方もいるかもしれません。ジャグラーで約10年間安定してプラス収支を続けているぽんこつエリートの経験です。

①高設定でも出ない台は終日出ない。REGに偏る台は4000Gを目途に見切る。

いくらボーナス合算が設定6をぶっちぎっていてもREGに偏る台は終日偏ります。ボーナス確率がいくら良くてもレギュラーに偏り収支がマイナスの場合、4000G程度で見切るのもアリだと思います。閉店まで粘ればプラス収支まで持っていける可能性はありますが、4000Gを過ぎて大幅に出玉が伸びて突然変異した挙動を示したジャグラーを打った経験はありません。

②ボーナス合算が高設定域なのにグダグダした展開の場合、出玉が飲まれずにBIG確率も最低限安定している台は4000Gまで粘る。

ボーナス合算は高設定域をキープしているものの、グダグダした展開で出玉が1000枚未満のケースは多くあると思います。しかし、終始出玉が飲まれることなく、BIGも1/300以上で安定して最低限は引けている場合は粘る価値があります。4000Gまでは粘ることをおすすめします。俗にいう、『良い台は飲まれない』です。

注意!伸びる台のやめどきについて

高設定を終日打っても出玉2000枚未満のケースはジャグラーでは多くあります。機械割が低いアイムジャグラーの場合は特にです。グダグダした展開の場合で後半にまとまった出玉が出ると満足してやめてしまう方も多くいます。しかし経験上、そのまま閉店まで伸び続けて3000枚以上出るパターンも多くあります。後半に伸びた後に出玉を減らすことなくキープできている場合、さらに粘る価値はあると思います。ジャグラーシリーズで機械割が高いマイジャグラーでは夕方まで1000枚前後の出玉だったのに夕方以降から閉店にかけて5000枚オーバーなんてことも珍しくありません。

全国のパチンコ・パチスロのデータが見れるサイトセブンに登録して、高設定で後半から伸びた台の挙動データを確認するのもオススメです。『このスランプグラフのパターンだったら後半伸びる可能性がある』、『前日データに対してこの挙動だったら粘れば伸びる』と思える台のパターンが分かってきます。実践経験を積むことで、高設定で後半爆発する可能性がある台がなんとなく分かってきます。

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スロットも6号機になり出玉や爆発力がなく、面白くない、勝てない機種が多いと言われていますが、大きく勝つことより大きく負けないことが大切です。

ジャグラーの高設定の優秀台は低投資で短時間で効率的に稼げるので仕事終わりの実践にもオススメです。

以上、【完全攻略】ジャグラーで後半に伸びる台の特徴、でした。

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