
初めまして😊
25歳ぽんこつ専業主婦のちゃんこママです。1歳10カ月の息子とエリート夫と生活しています。
突然ですが、私は暗号資産を保有しています。株取引やトレードについてはかなりの無知で初心者です。株価?なんだそれ??暗号資産を持ってはいても、毎日『なんだそれ?』でいまいち理解していないと思います🙄 『何となく価値があるもの。これからすごいことになる。』ただそう信じています。
投資額0円でも私が今していることは『これからすごいことになる。』理由を記事にしてみました。

プロフィール
- 愛知生まれ
- 学生時代は中学でテニス部に所属
- 平凡な公立高校、英語の専門学校を1年留年して何とか卒業する
- 卒業後、フリーターをしていたらエリート旦那に出会う、初めての彼氏となる
- 23歳で結婚、24歳でママになる
- 直後に、ある家庭事情で旦那さんの地元の福岡にUターンする
- 家庭が落ち着いてきて、ブログを始める
そこら辺にいる普通の主婦の代表だと自負しています。
ここが一番大事!
私が利用しているのはoverbitという海外の仮想通貨取引所です。overbitは唯一、毎日チェックインすることでビットコインを貰えます。そこで貰えるボーナスビットコインで暗号資産を買っています。初めて4カ月程ですが収益を公開します。

0.0018BTC(ビットコイン)は現在(2022/4/1)日本円で1万円相当になります。私がしていることは毎日サイトにチェックインして、ボーナスビットでビットコインを買う。これだけです。

overbitに興味がある方はこちらの記事で登録方法を確認してみて下さい。メールアドレスの登録だけで簡単に始められます。
そもそも暗号資産とは
「暗号資産=ビットコイン」と誤解されている人も多いですが、これは間違いです。
例えば法定通貨というカテゴリーに日本円や米ドルがあるように、ビットコインも数多くある仮想通貨、暗号資産の1つにすぎません。
ビットコインが将来性を期待されている理由には、
- 発行量が限られいて希少性が高い
- 世界の共通通貨になる可能性がある(1部の国で既に法定通貨)
- 金(ゴールド)に代わる「財産の保存手段」となり得る
- 個人投資家だけでなく大企業など機関投資家も投資している
などが挙げられます。
最近の大きなニュースでは、2021年にはエルサルバドル共和国が、世界で初めてビットコインを法定通貨として定めるなど、今後も暗号資産全体の知名度上昇を牽引していくでしょう。
ビットコインの発行枚数は2,100万枚と上限が既に決まっており、現在2100万枚のうち90%が発行済みです。残りは10%もありません。
また、発行済みのビットコインの大半は取引所ではなく投資家の個人ウォレットに移してあり、長期保有するためにいわゆるガチホしています。この残りのビットコインを巡って、私たちは今後取り合いをしていくということになります。
投資額0→10万になる?
暗号資産市場の規模は、2030年までに49億4000万ドル(約5430億円)に達し、2020年の14億9000万ドルの3倍以上になると見られている。
coin desk japan
2022年4月現在、1BTC=540万が、将来的には1BTC=1億になる可能性があると言われています。その場合、0.1BTC=1,000万、0.01BTC=100万になります。現在私が保有している0.001BTC=10万になります。投資額0円で10万円ってすごくないですか?市場を見極める力が付き、うまく売り買いをして資産を増やしていければ、投資額0円が100万円になることも夢の話ではないと思います。 宝くじを買って夢を見るより、ポイントカードを貯め続けるより、夢のある話だと私は思います。
以上、【暗号資産】0円→6,500円!初期投資なしでビットコインを買ってみたでした。

コメント