【パチスロ】副業でスロットで安定して勝ち続ける人の共通点、立ち回り

スロット ぽんこつエリート

こんにちは。ぽんこつエリートです。

今回は、スロットを副業として最も効率よく安定して稼ぐ方法について書きます。

この記事はスロット中級者~上級者向きです。最低限の知識や経験がある前提で書きます。

ぽんこつエリートのスロット実績

スロットは言うまでもなくギャンブルです。安定して稼ぐことができるのか疑問を持つ人も多いかもしれません。

しかし、ぼくは大学時代はほとんどアルバイトをすることなくスロットで平均で月に10万程度稼いでいました。

(当たり前ですが、ぼくもスロットを始めたばかりの数カ月は負けてばかりでしたし、マイナス収支の月は今でも年に2,3回あることもあります。)

社会人になった今では、実践頻度はかなり減って月5~8回程度の実践ですが、月平均でだいたい5万円程度稼いでいます。週末たまに朝一から打ちますが基本夕方仕事終わりに打ちに行きます。

※余談ですがスロットをはじめたきっかけについては、こちら

それなりに実績も経験もあるのでぜひ参考にしてみてください。

最も効率的なスロットによる稼ぎ方

まずはじめに、スロットによる稼ぎ方は大きく分けて2種類あると思います。

『専業』か『副業』です。

結論を言うと、副業で稼ぐ方が効率的であると考えられます。

専業の方が収支額としてはたくさん稼げるとは思いますが、専業になると実践時間や拘束時間も増えるし、イベント狙いやハイエナ台を拾うにはホールも複数持つ必要が出てきます。強いイベントのホールに朝一から並んで抽選を受けたり、ひたすらホールを徘徊してハイエナをしたり高設定を探す必要があります。また、ぼくは基本的に一人でスロットを打ちますが、

専業の場合、ノリ打ちや軍団で打つ方が圧倒的にパフォーマンスが良いかと思います。

ちなみにぼくは、学生もしくはサラリーマンをしながらでしかスロットで稼いだことがありません。いわゆる副業です。以下に、学生時社会人になってからでスロット稼働についてざっくりですが分析したいと思います。

学生の時★:【実践頻度】週に3~4日程度、【実践時間】ばらばらで平均すると5時間程度(朝一から、昼過ぎからなど比較的早めの時間からの実践が多め)、【収支】平均で月に10万程度、【時給】ざっくり換算してみたことがありますがだいたい1500円程度、【立ち回りスタイル】あらゆる機種のハイエナ、高設定狙い、【備考】基本的にホールに行けば何かは打つ

社会人になってから★:【実践頻度】週に2日程度、【実践時間】仕事終わりから1~4時間程度、【収支】平均で月に5万程度、【時給】2500円程度、【立ち回りスタイル】基本的にAタイプの高設定狙い、もしくは短時間で期待値が高いAT機のハイエナ狙い、【備考】打てる台がなければ帰宅する

比較すると、明らかに★社会人になってから★の方が効率的であると分かると思います。

学生の時よりも社会人の方が時間もないのでワークライフバランスを考えるとそういったスロット稼働に変わったんだと思います。

最近のスロット業界では、6号機になってからは特に強いイベントもあまりないし、高設定もなかなか入っていないし、爆発力がある台がないかと思います。設定看破できるスロット上級者でもホールに高設定がなければ意味がありませんし、大儲けすることはできません。5号機のときは万枚も10回くらい経験しましたが、6号機では不可能に近いかと思います。もうスロットを専業にして稼げる時代ではないかと個人的に思います。

その人が本業として働いている会社での勤務時間や給料によると思いますが、

ぼくの場合は、超大手企業。残業ほとんどなし。昼勤のみ。給料やや高め。仕事のやる気や昇進意欲は微妙。です。

そんなぼくは、仕事の息抜きやストレス解消のついでに、勝てる良い台があれば打ちに行くくらいの感覚や、残業代より少し高い時給でお小遣いを稼ぎに行く感覚でスロットを打ちに行きます。

社会人になって変わった、スロットに対する思い

ぼくは、スロットが好きです。

しかし、社会人になってからは少し気持ちが薄れた気がします。

学生のときのように、朝一から抽選入場して設定看破をしながらスリルを味わったり、時間を気にせずに自由にスロットが打てなくなったからです。スロットの動画もほとんど見なくなり、最近の機種の情報もほとんどありません。

無感情で機械的に打つことや、息抜きやリフレッシュ、副収入としてスロットを打つことが社会人になってからは増えた気がします。

しかし、変わらないことはぼくは今もスロットが好きでスロットを打ちに行っています。

スロットを打つうえで絶対に大切にしてほしいこと

スロットを楽しく打つ

収支には関係ないですが、これが一番大切な気がします。

副業としてスロットを打ちに行くならなおさらです。本業としての仕事やプライベートに影響が出ない範囲でスロットを楽しむ必要があります。

やめどきを意識する

安定して収支を得るために非常に大切だと思います。高設定を確信して打てている状況では、やめどきなどないのかもしれません。Aタイプならなおさらそうです。しかし副業の場合は、時間が限られています。高設定でも6じゃない限り、それなりのやめどきはあると思います。

勝っている場合は、欲張らずにやめる。

Aタイプの場合では、打つ前に『●●円勝ったらやめる。』という明確な目標を持ってその台を打てればベストです。

しかし、それが難しいのがスロットです。

連チャンしたらやめるくらいの覚悟も必要かもしれません。

特に、副業で実践頻度や実践時間が少ない場合では、一回あたりの収支が月の収支に大きく影響します。そのときそのときの判断が地味に月単位や年単位の収支にすると大きく効いてきます。

勝っていたら、楽しく稼げてラッキーくらいでやめて帰ることも大切です。

その後の台の調子はあまり気にせずに忘れて、次回の実践に切り替えましょう(笑)

負けても仕方ない、最小限のマイナスでやめる。

スロットはギャンブルです。どんなに良い立ち回りをしても負けてしまうときもあります。

その日は負けても月単位、年単位で勝てばいいのです。その日で取り返す、プラスにするというこだわりは捨てることが非常に大切です。それが本当に難しいとぼくは思います。専業の場合はなおさらです。副業の場合は、メンタル的にもこの点は楽かもしれません。

仕事終わりにホールに行って良い台がなくてそのまま帰ることはできても、良い台だと確信して打ったり、正しい立ち回りをしたにも関わらずにマイナスになっている状況の場合、どうにかトントンにはしたいと思ってしまいます。しかし、副業の場合では時間も限られています。マイナス収支の場合でも、むきにならずに冷静にやめどきを判断しましょう。

あの時の大きな負けがなければ、。なんてことにならないように気をつけましょう。

以上、【パチスロ】副業でスロットで安定して勝ち続ける人の共通点、立ち回り、についてでした。

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